ルイス レンナー社 (LOUIS RENNER GmbH) 紹介

設立 :            1948年

従業員数:       約 200人

本社 :            ドイツ連邦共和国バイエルン州ダッハウ市

                       (南ドイツにあり、ミュンヘンの近くです。)

         Schützenstrase 7, D-85221 Dachau, Federal Republic of Gemany

分工場:      アルトミュンスター市(本社より約25km)

                    バーンズレー市(英国)

投資先:      フランス・パリの接点材料メーカー(銀ベースの材料)35%

                    ブラジル・サンパウロ市の電気技術会社。38%

                   (自動車工業/ボッシュブラジルなどに製品供給。)

製品 :    レンナー社の製品の約80%は、接点材料である。

 

    

歴史:   1948年ディスク型およびリベット型のタングステン接点の製造を開始した。
      当時の主な顧客はボッシュ社であった。

      1956年複合材料タングステン・カッパー及びタングステン・シルバーの製造が開始された。
      続く2年間に他の複合材料が製造品目に加えられた。

       1983年真空中で作動する接点の製造が始められた。主たる材料はクローム・カッパー
      及びタングステン・カッパーである。

 

生産品目:タングステンあるいはモリブデンなどの接点材料

        合金接点材料例えば、銅タングステン、銀ニッケルなど

        真空開閉器のため接点材料(純度の高い合金材料)

        重金属の接点材料

        タングステンベースの溶接電極

 

品質管理:レンナー社が最初の品質管理基準書を導入したのは1984年である。
        この基準書は1993年ISO9002に厳密に準拠した新しい物に置き換えられた。
        1995年3月レンナー社はISO9002の認可を得た。

        更に、多くの顧客による品質管理に対する検査にも合格している。
        例えば、AEGABBMerlin-GerinGEC AlstomSiemens 等である。

     

顧客構成:電機産業、自動車部品産業に対する納入を行っている。製品の約80%が接点である。
        世界各国に納入しており、輸出の割合は約64%である。低電圧(1000V以下)、
        中電圧(約34kVまで)、高電圧 (約72kV以上)のスイッチ類が主な製品対象となる。

Bosch     : ドイツ。リベットタイプの接点を納入。警笛、、リレー、ABSなどに使用される。

FER Fahrzeugelektrik GmbH: ドイツの自動車用警笛のメーカー。接点の納入。

Merlin-Gerin: シュナイダーグループ企業。低電圧、中電圧、高電圧のスイッチ類。

GEC Alstorm:フランス。中電圧、高電圧のスイッチ類。

Siemens    :ドイツ。低電圧、中電圧、高電圧のスイッチ類。

◆ その他のスイッチのメーカー。大手の電力供給事業、配電事業に携わる企業。

 

 

 

特徴:

        接点材料のメーカーとして最大級であり、ヨーロッパでは最大である。

        接点材料の製造では1948年以来多くの経験を持っている。

        複合材料を開発する自己の技術を持っている世界でも数少ないメーカーの一つである。

        革新的製品、先進技術、近代的製造の高い信頼性

        全ての複合技術(ろう付け、溶接、バックウェルド)の工程は社内にあり、
        ISO9002の承認を得た品質保証の管理下にある。